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ラボQ&A

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建設業全体の質問2021年度第2弾

高岡工芸高土木科1年

これからの建設業界、世間の需要はありますか?

回答3件

2022.09.26 投稿

これからの建設業界、世間の需要はありますか?

株式会社高田組

総務部

うしじま

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はじめまして、高田組です。

建設業は、国の国土強靭化計画(地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す取組み)により、津波や洪水から街を守る堤防や、洪水・土石流から街を守るダムなど施工しており、私たちが安全・安心に暮らすためには、なくてはならない産業です。

災害が起きたときに被害を少なくする強靭化工事はたくさんあります。
一緒に未来の富山県の建設業を支えていきましょう(*^ー^*)

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2022.09.24 投稿

これからの建設業界、世間の需要はありますか?

住澤塗装工業株式会社

総務部

竹内 幸

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あります!

わたしたちのカラダが老化するように、建物や施設も時が経つにつれて劣化していきます。それに歯止めをかけて防いでいるのが私たち建設業の維持修繕工事です。

順番にメンテナンスが求められるので、需要が減るということは考えにくいです。

ただ、従事する仲間の高齢化が進んでいるのも事実です。
技術を引き継いで未来を支えてくれる若い皆さんの力を求めています。

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2022.08.09 投稿

これからの建設業界、世間の需要はありますか?

安達建設株式会社

総務部

安達 望

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高度成長期以降に整備された道路橋、トンネル、河川、下水道、港湾等今後建設後50年以上経過する施設の割合が加速度的に高くなり、維持修繕工事が増加しています。
最近は災害も多く私たちの暮らす地域でも災害の復旧工事を行ったり、今後のために予防する工事を行ったりしています。

地域に暮らす人々の生活水準を維持したり、さらにより生活しやすいものにするためには建設業の仕事はなくてはならない仕事です。

人手不足の業界ですからあなたの力を必要としています。

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