回答3件
ラボQ&A
2024.05.14 投稿
➀「結論ファースト」と➁「理由をしっかり述べる」の2点を心がけましょう!
➀「結論ファースト」はよく聞くフレーズですが、最初に「~~です!」と言い切ることで、回答が長くなってしまうことを防げますし、面接官側も聞きやすくなります。
➁「理由をしっかり述べる」は、➀の後になぜそう思うか、なぜそう行動したかをしっかり説明してもらえると、面接官も皆さん個々の考えや性格を知ることができるので、是非お話頂けると嬉しいです(*^-^*)
人前で話すのが苦手だな…とか緊張してうまく話せないな…と心配になるかもしれませんが、流暢にたくさん話す=合格ではありません!
簡潔に、ハキハキと皆さんのことを教えてもらえると嬉しいです!応援しています(#^.^#)
2022.08.04 投稿
こちらのご質問もすご~~~~く大切なことなので、長々と回答いたします笑
私たちが知りたいのは、その人が「自社の採用基準を満たしているかどうか、または、今後満たす可能性があるか」です。
採用基準については、【どのような人材が一番欲しいですか?】というご質問にて回答しておりますので、ここでは割愛します。
そしてもう一つ大事なことを。弊社では「面接の上手い下手と、仕事ができるできないは相関関係が無い」と考えています。
一般的には「面接で上手にしゃべれる人は仕事もできる」「逆に、面接で全くしゃべれない人は仕事ができない」と思われがちかもしれませんが、そんなことはないはずです。
特に高校生であれば、面接の場でうまくしゃべれなくても当たり前です。
知らないおじさん達の前で、自分の経歴を事細かにしゃべらされて、しかもそれが自分の評価につながるわけですから、緊張して当たり前なんです。うまくしゃべれなくて当たり前なんです。
もし、実際の面接で「自分、めっちゃ緊張してるなぁ」と思ったら、目の前のおじさん達に正直に伝えてみるのも一つの手です。「すみません。私は今、非常に緊張しているので、カンペを見ながらでもいいですか?」と。恐らく、NOと言う心の狭い大人はいないはずです。
皆様の面接が、良いものになりますように!!
2024.06.05 投稿
酒井建設株式会社
採用担当
宮田
会社ページへ 回答一覧を見るまずは元気よく、挨拶と自分の名前を答えましょう!
当たり前と思うかもしれませんが、元気のが良い学生は企業側としても嬉しいですし、面接会場の雰囲気も明るくなります。
また、物事に対して前向きに考えることを心掛けるようにしてみてください。
前向きな考え方だと積極的に行動ができ、新しいコミュニティや考え方に出会い、成長できるチャンスが訪れます。
普段から心掛けると少しずつできるようになるので、ぜひ取り入れてみて下さい!