2022.11.25 投稿 株式会社高田組 工務部 さいとう 会社ページへ 回答一覧を見る 建設業の楽しいところについては、多くの人と関わる事で繋がりができるとこです。一つの工事を完成させるためにはたくさんの協力業者の方が携わります。チームとして工事を進めて行くので、辛いことがあっても関係者全員で乗り越える事ができます。また、違う現場で再会することもあるので繋がりがある分仕事もスムーズに行えます。 やりがいについてですが、建設した構造物が世の中に残るところです。工事が完了するまでは、不安や辛いと感じることが多少はありますが、完成した時の達成感は言葉にできないものであります。何十年経過しても、自分が建設した構造物が世の中にあるとモチベーションもアップします。 4
2022.10.15 投稿 たち建設株式会社 総務部 横山知義 会社ページへ 回答一覧を見る 建設工事は、発注があって初めて工事が始まる「受注生産(ちょっとカッコよく言うとオーダーメイド)」が基本です。 つまり工事が違えば、違う場所で・違う作業をして・違う完成物をつくることになるわけです。”毎日同じ仕事の繰り返し”ということはありません。 「最初は高校を卒業してものづくりをやってたんだけど、毎日同じ仕事をするのがどうも性に合わなくて。で、建設業に飛び込んでみたら天職だった!」というお話を、常務(偉い人)からお聞きしたこともあります。 特に現場監督であれば「自分が作った」というような達成感は、ほかの仕事では得られないものです。規模も大きいですから尚更。 9
2022.11.25 投稿
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工務部
さいとう
会社ページへ 回答一覧を見る建設業の楽しいところについては、多くの人と関わる事で繋がりができるとこです。一つの工事を完成させるためにはたくさんの協力業者の方が携わります。チームとして工事を進めて行くので、辛いことがあっても関係者全員で乗り越える事ができます。また、違う現場で再会することもあるので繋がりがある分仕事もスムーズに行えます。
やりがいについてですが、建設した構造物が世の中に残るところです。工事が完了するまでは、不安や辛いと感じることが多少はありますが、完成した時の達成感は言葉にできないものであります。何十年経過しても、自分が建設した構造物が世の中にあるとモチベーションもアップします。