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会社を研究する

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【社長日誌】炎のジョブキッズ

先輩の声

今年も開催しましたジョブキッズとやま

塩谷建設の名乗り出た若手社員社員といつも現場でお世話になっている職人さんたちにも協力いただき

今年も定員を上回る申し込みをいただきました。

 

子供達にまちづくりのおしごとを体験してもらうという企画です。

 

 

 

説明してくれてるのは入社2年目の富山ドリームス所属の

営業部 松嶋徹選手。

 

試合になるとこんな感じで豪快にシュートを連発してますが

普段は優しく若手エース営業マンです。

 

 

 

今年も50名の子供達に参加いただきました。

参加者アンケートを見て感激。

参加者の枠ももう少し増やしたいのですが

子供達の安全などを考えるとこの人数が限界という事で

『参加したかった』という声を聞くのが辛いですが

安全第一という事でご了承いただいています。

今年のチームも本当に子供達に優しく真剣におもてなしをしてくれました。

毎回ながら感動

 

なんかよくわからないものがありましたが笑

カメラを向けるとふざけるのはいつの時代も変わりませんね。

建設の仕事ってやっぱりかっこいい。

若手社員の頑張る姿と、子供達の楽しそうな笑顔を見て

改めて感じた1日でした。

来年もやったるでー

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