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会社を研究する

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【社長日誌】インターン交流会台湾風味

先輩の声

 

2週連続で開催したインターンシップ参加者と若手社員交流会

1回目は東京での外せない予定があり残念ながら参加できませんでした。

そして、今回は念願の初参加!インターンでお話しした学生さんにも再度会えてうれしかった

どんな内容かわからずに参加したのですが

色々と面白い企画を織り交ぜながら楽しいひと時

今回は富山ドリームスの松嶋選手(塩谷建設営業部)も参戦

よくわかりませんが何か字を書いて盛り上がってましたよ。

会場ではフリードリンクと

食事が用意されてました。夕食を食べながらの楽しいひと時

そして当社グループ支援室の台湾人社員のトニーが

一生懸命に作ってくれた試作品を参加者に振る舞ってましたよ。

実は10年ほど前から塩谷建設は台湾との交流を重ね

子供達のホームステイや

今年の4月には

台湾出身社員トニーの呼びかけで高岡市に62名もの台湾獅子舞関係者を招き

会社にはいただいた獅子舞が展示されています。

そんな台湾との交流が一気に加速した1年でもあったので

『富山にいながら本気の台湾を地域の方に味わってもらおうプロジェクト』

という私とトニー2人で盛り上がって作ったプロジェクトの一環として

来年1月の日本海なべ祭りで塩谷商事が台湾鍋でブースを出すことに!

で料理人でもあるトニーが食材を輸入しながら試行錯誤してみんなに振る舞い

鍋まつりで提供する同じ状態で今回振る舞ってましたよ。

塩谷グループは『街の元気をつくる』会社 そしてワクワクする会社でありたい

ということで、建築物もつくりますが鍋もつくります笑

詳細が決まったらここでお知らせしますのでぜひ、食べにきてくださいね!

ちなみにずっとコリコリ食感が続く日本では食べたことがないビーフンが入ってます

ビーフンタン(米粉湯)と言うらしいです。

 

事前に採用担当社員から

『学生さんももっと社長の話を自然体で聞いてみたいとおもいますが、社長がいては聞けないこともるかと思います』

と事前に相談があったので

『わかったよ。開始30分したら次の会場に向かうからね』と

学生さんと一通り話をしたら、あとは若い社員と学生さんで盛り上がってもらおうと

会場をあとに。

こういう面白いことの企画は若手社員には敵わないな。

今回はインターシップに参加してくれた学生さんと若手社員が夕食を食べながら

参戦が決まった日本海なべ祭りで振る舞う予定の台湾鍋の試作をみんなで食べたというお話しでした。

 

 

 

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