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会社を研究する

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【社長日誌】復興に向けて

社長の独り言

七尾市に住む当社の社員さん

いまだ避難所から通ってます。

一向に進まない震災復興

地元自治会長であり、避難所の自治会長も務められていて

建設業で働く人間として、こんな時こ民間企業として知恵を出しましょう!

ということで、その社員さんが『地元七尾市に拠点をつくってください』と役員に直談判。

建設業を通じて地元に貢献できることは素晴らしいことだと

先週土曜日に七尾市のナッピーモール内に

  

住まいの窓口をオープン

石川テレビにも放送されてみたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=zIZglSn3F-A

輪島で被災され、職を失ってしまった方も七尾の避難所で生活されていましたが

しばらく、当社のシェアハウスから本社のアカデミーを受けて知識を習得して

アドバイザーとして働いていただくことに。

高岡と七尾は交通の便もよく

商業施設やホテル。自社開発ではマンションや宅地造成も手掛けさせていただいた

思い入れのある地域。

個人的には家族みんな大好きな場所で年に数回、温泉に行ったり

ジェラート食べに行ったりと

1日でも早く被災地の方々が心穏やかに過ごせる日が来ることを願い

企業としてできることを進めてまいります。

地元愛が強いスタッフで寄り添った接客をいたします!とのこと。

お気軽におこしください

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